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最近、自分の子供に暴力を振るってしまうという母親が増えています。 先日テレビ番組で、母親がインタビューに答えていたのを見ました。 自分では分かっていても、子供が言うことを聞かなくなってしまった時に、「まるで自分の子供ではない、別の生き物に見えてしまう」と語っていました。 自分のお腹から出てきて、自分の細胞の一部であった我が子に対して「別の生き物」と思ってしまう感情は、決して異常なことではありません。 何故なら、子供とはいえこの世に生まれてきたのなら、母親の分身ではなく一個の人格だからです。 もしもイライラしてしまうことがあれば、「この子は私の子供ではあるけれど、自分のモノではないのだ」と思いましょう。 そして手を上げてしまいたい気持ちを押さえられない時には、「今、この子を守れるのは私しかいない」と思いましょう。 「子供を守る為に叱っている」という気持ちがあれば、虐待に至ることはなくなるからです。 これから成長して社会へ旅立って行く母親とは別の人格であることを踏まえ、それまで支えてあげる為に叱っている、という信念を持てるようになりましょう。

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